HOME > 産地紹介

月形の花
北海道 月形花き生産組合
月形の花



 組合員専用
2013年8月31日 (土) 更新


月形町

 わが町月形町は北海道中央西部に位置する、人口4000人弱の町です。札幌から北東に約50キロほどに位置し、国道275号線とJR学園都市線で結ばれています。気候は内陸性で、夏の最高気温は30度程度、冬の最低気温は氷点下20度程度になり、冬の積雪量は200センチに達します。
 農業を基幹産業とし、米や花の取扱高が最も大きく、メロン、スイカ、カンロなどの果菜類がこれらに次ぐ品目です。  月形の歴史は北海道では古く、明治14年にまでさかのぼります。北海道で最初の集治鑑である「樺戸集治鑑」建設のためにこの地が選ばれました。その初代典獄である月形潔の姓を取って月形村と名付けられました。当時の模様は吉村昭の「赤い人」や山田風太郎の「地の果ての獄」といった小説の舞台にもなっています。
tsukigatawinter.jpg 20080727-2


月形花き生産組合
「月形の花」の歴史は昭和46年の「花き園芸研究会」から始まります。当時は7戸の生産者が0.8haの面積で菊の栽培を始めました。その後、カーネーション、カスミソウを初めとして草花や球根類、枝物等バラエティに富んだ品目を次々導入し、全国的に「月形の花」を知らしめ、ピーク時には生産者110戸を超えるに至りました。
 現在では道内外から新規就農者を受け入れ、生産者65戸が100haの面積で80品目400余の品種を栽培・出荷する産地になっています。主な品目はカーネーション、ナデシコ(ダイアンサス)、ユリ、デルフィニウム、宿根スターチス、スカビオサで、これら品目で全品目の7割を占めています。取引市場は発足当初は札幌1市場のみでしたが、現在は北海道、東北、関東、名古屋、関西、中国、北陸、九州の全国19市場に出荷しています。

20080623-2






ページTOPへ

HOME > 産地紹介

Copyright © 2006-2013 月形花き生産組合