昨日、はな工房にて平成21年度の月形花き生産組合栽培講習会を開催した。
第一部はチッソ旭肥料(株)の札幌支店長 清水氏によるエコロング肥料の説明。
溶出率によるタイプの組み合わせ方をカーネーションを例に伺った。
第二部はキリンアグリバイオの山寺氏によるスターチス・シヌアータの栽培技術説明会。
近年、耐病性の向上から作付けが増加しているスターチス・シヌアータの作型、栽培方法についての講演があった。
第三部は札幌生花商業協同組合の若林氏、大槻氏、朝倉氏の3名の方々、札幌花き園芸の岩澤氏、小野寺氏をお招きして、グループ討議を行った。
産地を選択する基準、産地への要望、PR方法等、我々が行っている取り組みについての問題点や課題を多く得ることができた。
今までやらねばと思いつつ、なかなかできなかった産地、流通、販売の話し合いにようやく取りかかることができた。しかし、これは最初の一歩、一つずつ積み重ねていき、いずれは需要掘り起こしの手がかりにしていきたい。
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Comments:2
- やぎ 09-02-14 (土) 22:01
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この業界では「決まった牌の取り合いをしてる」とよく言われています。
技術向上の為にも競争は必要ですが業界全体が苦しいなか、それだけではなかなか状況は良くならない。
新たな需要の掘り起こし....これは全体で取り組まなければならない命題だと思います。
生花商送迎の車中
「近年“○○日は○○の日"の様な仕掛けぐらいで成功を納めた例はない。消費者心理を揺さぶるぐらいの大々的な宣伝でなければ消費を刺激する事は難しい」
非常に的を得ている意見だなぁ....と思う同時に消費拡大に対する高い壁も感じました。
それでも私達(1産地)として何か出来ないか考えていくことは必要だとボクも思います。 - 管理人 09-02-14 (土) 23:03
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>「近年“○○日は○○の日"の様な仕掛けぐらいで成功を納めた例はない。消費者心理を揺さぶるぐらいの大々的な宣伝でなければ消費を刺激する事は難しい」
確かに、大衆にPRするのは的が絞れなくて金もかかるので、難しいのかも知れませんが、ひとりひとりに訴えかけることは、もう少し敷居が低いのかなと思います。
自分が始めて買った花は一輪の赤いバラ。特別な○○の日だったわけではなく、単純に相手を喜ばせたかったから。その時は花の知識は全くなくて、バラとチューリップがやっとわかるくらい。
それでもたった300円で気持ちが伝えられて、相手も喜んでくれるアイテムってなかなか思いつきません。
世の中には、そんなことにまったく気がつかずに、日々を過ごしている人がたくさんいます。
そう言う人達に届けられるPRでありたいと思います。
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