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長さの呪縛

  • 2010-01-27 (水) 2:05
  • Posted by やぎ
  • Category: その他

花を作っていていつも思ってます….

一般的に長いモノが高く市場で売られている事がたいていです
・・・例外ももちろんありますが。
「長い方が多用途に使えて勝手が良い」と
よく聞きますので、それが理由なんだと思います。

だから生産者は少し無理をしても丈を伸ばそうとしがちで、
本当にこれで良いのだろうか….といつも葛藤があります。
それが少しの無理であって
買っていただいた方が気にならない範囲であれば問題無いという事になります

私達は営利栽培家です….

その意味では正解です….

しかし「品質の良い花」としては疑問が残ります….

Comments:4

みっちー 10-01-29 (金) 15:22

こんにちわ。昨日はご苦労様でした。さて、花は長さが一番大切なのでしょうか?僕もその答えはわかりません。ただ長さがあることによって用途の幅が広がる可能性はあると思います。あと5㎝あればバランスが良い。あと5㎝あればこの花瓶にぴったり。みたいに。ただ長さだけが重要かというとそうではないように感じます。何かのアレンジとして花しか使わない、花とちょっとの茎があれば良い、そんな用途もたくさんあります。花を扱う人が10人いれば10通りの扱い方があるのです。そうしたことを少し気にかけてみたらまた新しい何かが見えてくるかもしれませんね!

やぎ 10-01-29 (金) 22:28

Good Answer!!

昨日はご苦労様でした。

花商人 10-02-13 (土) 15:50

花は長さよりボリュームが一番です。短いほうが輸送効率も上がるしゴミが出ません。無理やり伸びた花は何の価値もありません。これから家庭の花の比率が上がる中、先にそのことに気がついた産地が勝ちです。これから上位等級の価値は下がります。

やぎ 10-02-15 (月) 13:16

「上位等級の価値が下がる」なかなかショッキングなお言葉です。
ホームユースが中心になったら花商人さんがおっしゃるように適度な長さでボリュームのあるものが好まれと思います。かといって丈の長いモノが必要なくなるとも思えません。需要が細くなってもそれを必要とする人はいなくならないと思います。ただ絶対数が減るので価値はやっぱり下がるでしょう・・・。
その辺を踏まえて私達生産地はどのユーザーに対して花を作るのか意識しなければならないと思います。

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